一般社団法人 米国医療機器・IVD工業会

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RFIDタグ - AMDD推奨方式についてのお知らせ

2019年5月1日AMDDは、医療機器に貼付するRFIDタグの「書込み情報」についてGS1推奨フォーマットを推奨形式とする決定をいたしました。併せて、「通信周波数帯」についてもUHF帯を推奨形式とすることといたしました。

RFIDの活用があらゆる業界で注目され始めている中、医療機器においても、非接触による情報認識・照合というRFIDの特徴を生かした利用方法が広がりを見せています。RFIDの利活用により、製造販売業者、代理店・特約店、医療機関、それぞれの環境における作業の効率化向上が期待されるとともに患者さんの安全と安心へとつなげていくことが可能となります。

医療機器が実際に使用される医療機関や、医療機器の流通を担う代理店・特約店においては、複数の製造販売業者の製品を混在して使用する環境が想定されることから、それぞれのRFIDタグの「書込み情報」と「通信周波数帯」が統一されていることが望ましいといえます。このことから、AMDDでは、医療機器に貼付するRFIDタグの「書込み情報」と「通信周波数帯」に関する推奨方式を決定することを目的として、2018年10月にRFID Working Groupを結成、AMDD加盟23社(添付1参照)の参加を得て議論を進めてきました。2019年3月Working Groupは「GS1推奨フォーマットとUHF帯の使用をAMDD推奨形式とする」との結論を理事会に答申、同月の理事会で承認されました。

RFIDタグ仕様

書込み情報 商品情報 – SGTIN96 または SGTIN198
ロット番号, 有効期限
通信周波数帯 UHF帯
AMDD推奨フォーマット:GS1推奨フォーマット

今後、製造販売業者、代理店・特約店、医療機関それぞれでRFIDタグの導入を進めていく際、上記の仕様を適用することで、RFIDタグが貼付された医療機器を統一的に取り扱うことが可能となることが期待されます。

なお、各製品に貼付されたRFIDタグに関するお問い合わせは、貼付を行った製造販売業者、代理店・特約店、医療機関にお願いいたします。

AMDD RFID Working Group
リーダー 増川 重之

AMDD RFID Working Group 参加会社 (順不同)

(*)賛助会員

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