AMDD、霞ヶ関の夏休みイベント「子ども見学デー」に参加
2016年7月28日
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米国医療機器・IVD工業会(AMDD)は、7月27~28日に開催された「子ども見学デー」プログラムに参加し、厚生労働省内の「人の命を救う、最先端の医療機器に触ってみよう」と題したブースで展示を行いました。今年は関連する在宅医療のブースの隣に配置され、会場内で最も賑わうエリアとなりました。
夏休み中の子どもたちは、引率の大人たちに見守られながら楽しそうに医療機器を操作したり、心臓の模型に触れたりしていました。毎年恒例となった本イベントですが、AMDD各社からも多くの会社が参加し、普段接することの少ない子どもたちに対して、熱心に医療機器について解説しました。