MTPIが作成に協力した医療機器のケーススタディが、慶応義塾大学ビジネス・スクールに採用
2018年12月1日
- キーワード
米国医療機器・IVD工業会(AMDD)の医療技術政策研究所(MTPI)は慶応義塾大学大学院経営管理研究科 後藤励 准教授とともに、弁膜症の治療に用いられる経カテーテル大動脈弁治療(TAVI)の開発に関するケーススタディを作成し、この度、慶応義塾大学ビジネス・スクールに採用されましたので、ご報告いたします。
ケーススタディの詳細は以下をご確認ください。
「ひとつの医療機器が起こした、心臓弁膜症の治療革命―経カテーテル大動脈弁治療(TAVI)-」
https://www.bookpark.ne.jp/cm/kbsp/select.asp?flag=4&keyword=2018/12/03