【報告書】AMDD、日本医師会・AdvaMedとシンポジウムを共催
2018年6月1日
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6月1日、日本医師会と先進医療技術工業会（AdvaMed）、米国医療機器・IVD工業会（AMDD）が共催した、シンポジウム「活気ある国家：生きがいの創出～革新的な医療機器及び医療技術の価値：経済成長、生産性向上、及び医療費削減」が東京のザ・キャピトルホテル東急で開催されました。
活気ある国家、生きがいの創出というテーマが多くの関係者の関心を呼び、国会議員も多数出席した中で、シンポジウムは各パネリストから多くの課題や提案がありました。
| 日時 | 2018年6月1日（金）10:00～12:00 |
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| テーマ | 活気ある国家：生きがいの創出～革新的な医療機器及び医療技術の価値：経済成長、生産性向上、及び医療費削減 |
| 講演 | 開会挨拶公益社団法人 日本医師会会長、世界医師会会長 横倉義武 開会の背景説明一般社団法人 米国医療機器·IVD工業会（AMDD）会長 エドワーズライフサイエンス株式会社 代表取締役社長 加藤幸輔 基調講演・対談メドトロニック社メディカルアフェアーズバイスプレジデント、チーフメディカルオフィサー、医学博士 ロバート・コワル パネルディスカッション – 臨床·医療行政·患者の観点より座長 慶應義塾大学総合政策学部教授 印南一路 結びの言葉先進医療技術工業会（AdvaMed） 副理事長 国際戦略本部長 ラルフ・F・アイブス |
